MENU
  • 一人暮らしの始め方
  • 揃えたいもの
  • 疑問・悩み
  • 住みたい街
  • 節約術
  • 家事・掃除
Tokyo Solo Story
初めての東京暮らしをサポートするメディア
  • 一人暮らしの始め方
  • 揃えたいもの
  • 疑問・悩み
  • 住みたい街
  • 節約術
  • 家事・掃除
  1. ホーム
  2. 揃えたいもの
  3. 一人暮らしの女性必見!マットレス選びのコツとおすすめ7選

一人暮らしの女性必見!マットレス選びのコツとおすすめ7選

2025 2/19
揃えたいもの
2025年2月19日 2025年2月19日
  • URLをコピーしました!

一人暮らしを始めたら、まず気になるのがベッド選び。でも、マットレスって種類が多くて選び方がわからない…そんな悩みを抱えている女性も多いのではないでしょうか?今回は、一人暮らしの女性に向けて、マットレス選びのポイントとおすすめ商品をご紹介します。快適な睡眠で、毎日をもっと楽しく過ごしましょう!

目次

マットレス選びで押さえるべき3つのポイント

マットレス選びって、意外と奥が深いんです。でも、大丈夫。3つのポイントを押さえれば、あなたにぴったりのマットレスが見つかるはず。それでは、さっそく見ていきましょう。

自分の体型に合った硬さを選ぶ

まず大切なのは、自分の体型に合った硬さを選ぶこと。これ、実は結構重要なんです。例えば、体重が軽めの方や、体の凹凸が多い方は、柔らかめのマットレスがおすすめ。体にフィットしやすく、体圧を分散してくれるからです。逆に、体重が重めの方や、体格がしっかりしている方は、硬めのマットレスがいいでしょう。体をしっかりサポートしてくれますからね。

でも、ここで注意してほしいのが、硬すぎるマットレスは体の凹凸に沿って沈まないため、体の一部に負担がかかりやすいということ。かといって、柔らかすぎると腰が沈み込んでしまい、腰痛の原因になることも。だから、自分の体型に合った「ちょうどいい」硬さを見つけることが大切なんです。

予算を考えて種類を選ぶ

次に考えたいのが、予算です。マットレスの種類は大きく分けて、スプリングタイプ、ウレタンフォームタイプ、ラテックスタイプの3つ。それぞれ特徴が違うので、自分の好みや予算に合わせて選んでいきましょう。

スプリングタイプは、ボンネルコイルとポケットコイルがあります。ボンネルコイルは比較的安価で耐久性が高いのが特徴。ポケットコイルは体圧分散性に優れていて、寝心地が良いんです。ウレタンフォームタイプは、体にフィットしやすく、動きが少ない人におすすめ。ラテックスタイプは、耐久性が高く、弾力性があるのが特徴です。

予算的には、ボンネルコイルが最も安価で、ポケットコイル、ウレタンフォーム、ラテックスの順に高くなっていく傾向があります。でも、同じ種類でも品質や機能によって価格は様々。自分の予算内で最高の寝心地を探してみてくださいね。

サイズは部屋の広さに合わせる

最後に考えたいのが、サイズです。一人暮らしだからといって、必ずしもシングルサイズを選ぶ必要はありません。部屋の広さや、自分の寝相、将来的な使用予定などを考えて選びましょう。

シングルサイズは幅97cm程度。これは、標準体型の大人が中央に寝ると左右に25cmほどのスペースができる大きさです。でも、体格が大きめの方や寝相が悪い方は、少し窮屈に感じるかもしれません。そんな時は、セミダブルサイズ(幅120cm程度)を検討してみるのもいいでしょう。

ただし、マットレスのサイズが大きくなると、部屋のスペースも取りますし、シーツなどの寝具も大きいサイズが必要になります。だから、部屋の広さとのバランスも考えて選んでくださいね。6畳の部屋なら、シングルサイズのマットレスで部屋の約1/4を占めます。それ以上の広さがあれば、セミダブルサイズも検討の余地がありそうです。

一人暮らしの女性におすすめのマットレス7選

さて、ここからは具体的におすすめのマットレスをご紹介します。それぞれ特徴が違うので、自分に合ったものを見つけてくださいね。

コスパ重視派におすすめ:ニトリ シングルマットレス(デイ)

まずご紹介するのは、コストパフォーマンスに優れたニトリのシングルマットレス(デイ)です。このマットレスは、8,000円以下という驚きの価格ながら、安定感のある寝心地が特徴。「お値段以上!」と高く評価されているんです。

実際に使った方の口コミを見てみると、「硬めでしっかり体を支えてくれて安定している」「とても寝心地がいい」「長年困っていた腰痛のことも忘れてしまいました」といった声が。一人暮らしを始めたばかりで、あまり出費を抑えたい…という方にはぴったりかもしれません。

ただし、安価なマットレスは耐久性に不安が残るのも事実。長く使うつもりなら、もう少し予算を上げて良いものを選ぶのも一つの手かもしれませんね。

腰痛持ちの方におすすめ:フランスベッド 超硬い高密度スプリングマットレス

次におすすめなのが、フランスベッドの超硬い高密度スプリングマットレスです。このマットレスは、体格の大きな方や、寝返りがしにくいというお悩みがある方に特におすすめ。

高密度のスプリングが体をしっかりと支えてくれるので、腰への負担が軽減されます。また、優れた通気性で湿気を逃がしてくれるので、朝まで快適な睡眠をサポートしてくれるんです。

価格は5万円台と、少し高めですが、腰痛でお悩みの方には十分な価値があるかもしれません。良質な睡眠は健康的な生活の基本。腰痛改善のための投資と考えれば、決して高すぎる金額ではないでしょう。

寝返りが多い方におすすめ:フランスベッド 寝返りしやすいマットレス TW-100α

寝返りが多い方におすすめなのが、フランスベッドの寝返りしやすいマットレス TW-100αです。このマットレスの特徴は、フランスベッド独自のツインサポートスプリング。マットレス全体で身体を支え、自然な寝返りができるんです。

クッション層にはツインサポートスプリングを採用し、身体を面全体でしっかり支えます。さらに、支持層で体圧を分散し、ソフト層でふんわりとした感触を与えることで、身体に負担をかけず自然な体勢で眠ることができます。

価格は10万円以下と、少し高めですが、寝返りのしやすさを重視する方には魅力的な選択肢かもしれません。良質な睡眠は日中のパフォーマンスにも直結します。自分への投資だと思えば、価値は十分にあるはずです。

通気性重視派におすすめ:東京スプリング工業 プレミアムハード

汗っかきな方や、蒸し暑さが苦手な方におすすめなのが、東京スプリング工業のプレミアムハードです。このマットレスは、国産ポケットコイルを使用しており、優れた通気性が特徴です。

しなやかな硬さのポケットコイルを採用することで、機能性と寝心地を兼ね備えています。さらに、並行配列に比べてコイルの数が多い交互配列により、体圧分散性にも優れています。

価格は5万円台とリーズナブル。通気性と体圧分散性を両立したい方には、コストパフォーマンスの高い選択肢と言えるでしょう。夏場の蒸し暑い夜も、このマットレスなら快適に眠れそうですね。

収納スペースが欲しい方におすすめ:収納付きベッド用マットレス

一人暮らしの悩みの一つが、収納スペースの確保。そんな方におすすめなのが、収納付きベッド用のマットレスです。これは、ベッド下に収納スペースがあるタイプのベッドフレームに合わせて作られたマットレスです。

通常のマットレスよりも薄めに作られていますが、それでも十分な寝心地を確保。ベッド下の収納スペースを最大限に活用できるのが魅力です。洋服や布団、季節物の家電など、様々なものを収納できるので、部屋をすっきりと保つことができます。

価格は通常のマットレスと同程度。収納スペースの確保と快適な睡眠を両立したい方には、ぴったりの選択肢かもしれません。

デザイン重視派におすすめ:ノンコイルマットレス

おしゃれな部屋作りにこだわりたい方におすすめなのが、ノンコイルマットレスです。このタイプのマットレスは、スプリングを使用していないため、薄くてスタイリッシュなデザインが特徴。

ウレタンフォームやラテックスなどの素材を使用しているため、体にフィットしやすく、快適な寝心地を提供します。また、スプリングがないため、パートナーの寝返りの振動が伝わりにくいのも魅力です。

価格帯は幅広く、素材や品質によって様々。デザイン性と快適さを両立したい方には、おすすめの選択肢です。薄型のマットレスなら、ロフトベッドにも使えるので、空間を有効活用したい方にもぴったりですね。

洗えるタイプを探している方におすすめ:ウォッシャブルマットレス

最後におすすめなのが、ウォッシャブルマットレスです。このタイプのマットレスは、カバーを取り外して洗濯機で洗うことができるのが特徴。清潔好きな方や、アレルギーをお持ちの方におすすめです。

マットレス本体は通常のマットレスと同じく洗えませんが、カバーを定期的に洗濯することで、ダニやハウスダストを効果的に除去できます。また、汗やペットの臭いなども洗い流せるので、いつも清潔な状態を保つことができます。

価格は通常のマットレスよりも少し高めですが、長期的に見れば清潔さを保つためのクリーニング代を節約できるかもしれません。清潔さにこだわりたい方には、検討する価値のある選択肢です。

マットレスのお手入れ方法

せっかく良いマットレスを選んでも、お手入れを怠ると寿命が縮んでしまいます。ここでは、マットレスを長持ちさせるためのお手入れ方法をご紹介します。

日々のケア:簡単にできるお掃除テクニック

まず、日々のケアとして大切なのが換気です。起きたら寝室の窓を開けて空気を入れ替え、睡眠中に発生した湿気を逃しましょう。寝室内の空気が動かないと、寝具全体がカビやすくなってしまいます。

次に、シーツやベッドパッド、敷きパッドなどの寝具類はこまめに洗濯しましょう。週に1〜2回程度が理想的です。これらの寝具類は直接肌に触れるので、汗や皮脂、ホコリがたまりやすいんです。

そして、月に1回程度はマットレスに掃除機をかけましょう。表も裏もまんべんなくかけ、中のホコリやゴミ、ダニを吸い取ります。特に角や縁の部分は凹凸が多く、ホコリやゴミがたまりやすいので、念入りに掃除機をかけてくださいね。

定期的なメンテナンス:長く使うためのコツ

定期的なメンテナンスとしては、半年に1度程度のマットレスの天日干しがおすすめです。これは、マットレスの天日干しがおすすめです。これは、マットレスに溜まった湿気を飛ばし、カビやダニの発生を防ぐのに効果的です。ただし、直射日光に長時間当てすぎると、マットレスの素材が劣化する可能性があるので、2〜3時間程度にとどめましょう。雨の日や湿度の高い日は避け、晴れた日を選んでくださいね。

また、3ヶ月に1回程度、マットレスの上下を入れ替えるのもおすすめです。これにより、体重がかかる部分を分散させ、へたりを防ぐことができます。特に、スプリングマットレスの場合は効果的です。ただし、片面使用タイプのマットレスの場合は、上下の入れ替えはせず、頭と足の向きを180度回転させるだけにしましょう。

さらに、マットレスに染みや汚れがついてしまった場合は、すぐに対処することが大切です。水で薄めた中性洗剤を布に含ませ、軽く叩くようにして汚れを落とします。その後、水で濡らした布で洗剤を拭き取り、最後に乾いた布で水分をしっかり拭き取ります。ただし、洗剤を使う際は、必ず目立たない場所で色落ちなどがないかテストしてからにしてくださいね。

定期的なメンテナンスを行うことで、マットレスの寿命を延ばし、快適な睡眠環境を長く保つことができます。忙しい毎日の中でも、できる範囲でケアを続けていくことが大切です。

まとめ:自分に合ったマットレスで快適な一人暮らしを!

一人暮らしの女性にとって、マットレス選びは快適な生活を送るための重要なポイントです。自分の体型に合った硬さ、予算、部屋の広さを考慮しながら、最適なマットレスを選びましょう。また、選んだ後のお手入れも忘れずに。適切なケアを続けることで、長く快適に使うことができます。良質な睡眠は心身の健康につながります。自分に合ったマットレスで、毎日をより充実したものにしていきましょう。

揃えたいもの
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • NELLマットレスの評判とおすすめポイント!女性の一人暮らしに最適?
  • 一人暮らしにおすすめのウォーターサーバー5選!選び方も解説

関連記事

  • 一人暮らしに食洗機は必要?おすすめ商品と選び方
    2025年2月21日
  • 一人暮らしで買い揃えたいもの完全まとめ!必需品から便利グッズまで
    2025年2月21日
  • Amazonで買えるおすすめ電子レンジまとめ!選び方のポイント
    2025年2月21日
  • Amazonで買えるおすすめドライヤーまとめ!選び方のポイント
    2025年2月21日
  • Amazonで買えるおすすめトースターまとめ!選び方のポイントは?
    2025年2月21日
  • Amazonで買えるおすすめ観葉植物!選び方のポイントは?
    2025年2月21日
  • Amazonで買えるおすすめヘアアイロンまとめ!選び方のポイント
    2025年2月21日
  • Amazon Primeが一人暮らしにおすすめな理由!メリットを徹底解説!
    2025年2月21日
カテゴリー
  • その他 (6)
  • 一人暮らしの始め方 (8)
  • 一人暮らしの食事 (12)
  • 上京ノウハウ (13)
  • 住みたい街 (72)
  • 家事・掃除 (5)
  • 引越し (5)
  • 揃えたいもの (42)
  • 物件選び (10)
  • 疑問・悩み (7)
  • 節約術 (6)
人気記事
  • 東京の一人暮らしにおすすめ!安くて安心な電力会社ランキング
  • お米が高くて買えない!代わりになる主食7選
  • Amazonで買えるおすすめ電子レンジまとめ!選び方のポイント
  • Amazonで買えるおすすめドライヤーまとめ!選び方のポイント
  • 10畳の広さってどれくらい?置ける家具と快適レイアウト術
  • 一人暮らしに食洗機は必要?おすすめ商品と選び方
  • 一人暮らしの一週間まとめ買い食材リスト!時短&節約術
  • ホーム
  • サイトマップ
  • お問い合わせ

© Tokyo Solo Story.

目次